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【生理周期別解説】排卵期を解説!

 
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さいたま市大宮区にて不妊妊活の専門治療院を運営しています 妊活のアドバイス、カウンセリングをしながら、「授かり力」をアップする治療を行っています。整体では姿勢矯正、腰痛治療を得意とする 鍼灸師/あん摩マッサージ師/柔道整復師/医薬品登録販売者 ※娘が生まれて溺愛中

 

女性の生理周期は

月経期
低温期(卵胞期)
排卵期
高温期(黄体期)
月経期

という順番でカラダの変化に名前が付いています。

今回は排卵期です。

 

生理周期

 

その他の変化解説はこちらからどうぞ!

低温期

高温期

排卵期

月経期

 

 

この記事ではこんなことを書いてます

排卵期の基礎体温と子宮・卵巣内の状態

 

卵胞(卵子を包む細胞の塊)が成熟し、

 

 

排卵期を迎えると脳からLH(黄体形成ホルモン)が過剰に分泌されます。

 

 

ここでホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)よりも

 

 

プロゲステロン(黄体ホルモン)が多く分泌されるようになります。

 

 

プロゲステロンの作用で基礎体温が上昇し始めます。

 

 

(低温期と高温期の差:0.3~0.5℃)

 

 

高温期になる直前、

 

 

LHの影響で低温期の体温からグーンと下がり、

 

 

ここで排卵が起こります。

 

 

排卵した卵子の寿命は、

 

 

10時間程度と言われています。

 

 

精子との出会いがなく受精しなかった場合、

 

 

 

寿命となるとやがて死滅し消化されます。

 

 

 

子宮

卵子の第二のステップである、ピックアップが行われます。

 

 

ピックアップとは、

 

 

卵子は卵巣から排出されると、

 

 

直接子宮に行けるわけではなく

 

 

腹腔内に排出されます。

 

 

そのままお腹に出てしまうと子宮にはたどり着けないので

 

 

卵管という子宮へと繋がる管の先についている

 

 

「卵管采」というイソギンチャクのようなひだが、

 

 

卵巣を包み込み卵子を迎えます。

 

 

「卵管采が卵子を迎えにいく原理」というのはまだ解明されてはいませんが、

 

 

エストロゲンが関与しているともいわれています。

 

 

卵管に入った卵子が精子との出会いがあれば受精しますが、

 

 

出会いがなければ寿命の10時間が過ぎるとただの死んだ細胞になってしまいます。

 

 

死んでしまった卵子はマクロファージ(貪食細胞)に吸収されると言われています。

 

 

 

卵巣

卵子を排出した後、

 

 

残った卵胞細胞は微量の血液を含んでおり、

 

 

赤く見えるため赤体(せきたい)といいます。

 

 

赤体はのちに黄体に変化します。

 

 

黄体は高温期を維持するプロゲステロンを分泌します。

 

 

 

余談ですが、

 

 

排卵の時に

 

 

卵胞が破裂し卵子と一緒に微量の血液も一緒に排出されることがあり、

 

 

この時の出血が「排卵出血」と言われます。

 

 

排卵日前後に出血を経験する方もいます。

 

 

出血そのものは異常ではないですが

 

 

生理以外の不正出血は病気が隠れていることがありますので

 

 

注意が必要です。

 

 

出血ても多くは卵巣の外の腹腔内で吸収し代謝されると言われています。

 

 

 

その他の変化解説はこちらからどうぞ!

低温期

高温期

排卵期

月経期

 

 

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