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【今日から実践!】妊活中の方はあぶらに気を付けよう

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さいたま市大宮区にある妊活の専門治療院をです。 妊活のアドバイス、カウンセリングをしながら、「授かり力」をアップする治療を行っています。整体では姿勢矯正、腰痛治療を行っています。

 

脂質はイメージ的にも皆さんが避けやすいものですよね?

特にダイエット中の方にとっては「アブラは敵」という方も多いのではないでしょうか?

でも、脂がのったお肉料理とお酒のコンビネーションはたまらん!!ってなりますよね~♪(笑)

そこで!!

今回は脂質についての情報をお伝えしたいと思います。

 

 

脂質とは??

 

 

脂質の働き

  • 体内の熱の発散を防ぎ、体温を保つ
  • 太陽の光を利用して、ビタミンDを作る
  • 脂溶性ビタミン(A・D・K・E)の吸収を助ける
  • 細胞膜の構成主要成分
  • ホルモンやビタミンDの前駆体(ホルモンになる前の姿)
  • 臓器の保護
  • 活動のエネルギー源

 

カラダの中での脂質の働きはこれだけあります。

何よりも、活動エネルギーには欠かせない栄養です。

元気がないと動けないですからね!

それ以外にも、細胞膜の主成分でもありホルモンになる前の前駆体であったりいろいろな役割を果たしているんです。

でも脂質より一番身体に影響及ぼすものがあるんですよ!

それも踏まえてお伝えしますね!

 

 

脂質にも種類がある?

 

そうなんです。

「アブラ」といっても商品に種類がたくさんあるように、体内での働き方によって種類はたくさんあります。

 

①飽和脂肪酸

 

お肉(牛肉・豚肉)や乳製品などの動物性脂肪に含まれます。

これは、体内で作ることができる脂肪酸ですので、必要以上に摂らなくても問題がないです。

 

 

②不飽和脂肪酸

 

ベニバナやコーン、オリーブ、アマニなどの植物性脂肪に含まれます。

不飽和脂肪酸はさらに【オメガ3、オメガ6、オメガ9】の脂肪酸に分かれます。

 

オメガ3脂肪酸

必須脂肪酸の一種で、体内合成が不可能ですので食物から補う必要があります。

主にアマニ油やエゴマ油に含まれる「αリノレン酸」に多く含まれています。

体内での生理作用として、αリノレン酸は体内でDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)に生まれ変わります。

特にDHAに多く生まれ変わり、細胞の機能UPや血液中の脂質濃度を下げる働きがあります。

また、オメガ3だけを大量に摂取しても特別な活性作用は得られないという研究結果も出ています。

オメガ3とオメガ6(1:4)のバランスで召し上がる事をオススメします。

【オメガ3の働き】

  • アレルギーや炎症を抑える
  • 細胞膜を柔らかくする
  • 血液をさらさらに

さらにオメガ3にはオメガ6の摂りすぎによる害を抑える働きがあります。(働きについては「オメガ6の摂りすぎには注意を」のところに記載してありますのでご参照下さい)

この油の特徴として、熱と光に弱く酸化しやすい為、必ず冷たい物(納豆やサラダなど)やドレッシングなどにして召し上がってください。

酸化してしまうとせっかくのオメガ3が変化してカラダに良くない油になってしまします。

味は、物によりますがごまのような香ばしさがあります。

 

オメガ6脂肪酸

主にコーン油やごま油、大豆油、ベニバナ油に含まれています。

こちらも体内で合成されない必須脂肪酸で、オメガ3と共に細胞膜の構成や身体機能を調整する働きがあります。

一部体内では、抗炎症作用として働くホルモン様の物質を作りますが、摂りすぎは炎症や血栓が生じやすくなります。

 

【オメガ6の働き】

  • アレルギーや炎症の促進
  • 細胞膜を固くする
  • 血栓促進作用

オメガ3と反対の働きがありますので、摂りすぎないように注意が必要です。

 

 

オメガ9脂肪酸

主にオリーブ油、アボカド油に多く含まれています。

この中に多く含まれているのは「オレイン酸」で、オリーブオイルには約70~80%が含まれています。

肝臓や腸の働きを高め、便秘の改善はもちろん、善玉コレステロールを残し悪玉コレステロールのみを排除する作用があります。

油の特徴は、熱に強く加熱用の油として炒め物などに使用できる油でもあり、ドレッシングやパンなどにつけて召し上がっても問題のないオイルです。

 

 

③トランス脂肪酸

 

1番気を付けなければいけないものになります。

マーガリンやショートニングなどに多く含まれます。

この脂肪酸の大きな特徴は、代謝に時間がかかり大量のビタミン・ミネラルを消耗し身体の負担となり活性酸素を作る原因となります。

一般的に身体に悪い脂と言われています。

なんでも、油脂の化学構造がプラスチックの構造と一緒なんだとか・・・こわいですね。

 

【主な食品】

マーガリン、ショートニング、粉ミックス、インスタントラーメン、スナック菓子、珈琲フレッシュ、ファーストフード

※また「加工油脂」や「植物性油脂」と表記のある物もトランス脂肪酸を含む可能性があるので摂取しないようにしましょう。

 

また、悪玉コレステロールを増加させ心臓病のリスクを高めると言われており、実際に2006年にはニューヨーク市が飲食店での全面使用を禁止するよう条例を定めました。

日本では、野放しになっていますので規制などはありません。

スナック菓子を大量に食べたり、食事をインスタントに頼っている方は要注意です。

妊活をされている方は食品表示をしっかりと確認するクセをつけましょう。

 

 

④中鎖脂肪酸

 

主にココナッツ油などに多く含まれる脂肪酸で、代表的にはラウリン酸・カプリル酸・カプリン酸があります。

中でも、ラウリン酸は母乳に含まれる成分であり

  • 免疫力を高める
  • 細胞を強くする

などの働きがあるとして注目されています。

 

【中鎖脂肪酸の特徴】

  • 他の油に比べ消化吸収率が約4倍
  • 体内での活動エネルギー合成率が約10倍
  • 体内に脂肪として蓄積されにくい
  • アルツハイマー型認知症の予防・対策に役立つ
  • 熱に強い

 

また、脳のエネルギーとなる「ケトン体」に分解される性質を持つため、アルツハイマー型認知症の予防や対策として食事療法で取り入れられます。

酸化安定性が高く、熱に強い油ですので炒め物や揚げ物などで使用してもさらっと揚がります。

さらに油の特性上、20℃以下では固形になりますので、冷たい料理にトッピングとして使用するとパリパリとした食感が楽しめますよ!

 

オメガ6の摂りすぎには注意を!!

 

何度かお伝えしていますが、オメガ6にはアレルギーや炎症の促進作用があり、オメガ3はオメガ6の害を抑制する作用があります。

オメガ3とオメガ6の理想バランスは1:4と言われていますが、現代の日本人は1:40~50くらいと言われています。

オメガ6が必要ではない!というわけではありません。バランスが大事なのです。

オメガ6は食品に含まれていることが多いので、積極的に摂取しなくても大丈夫です。

逆にオメガ3は積極的に摂取しないと1:4のバランスに近づかないということになります。

 

【オメガ3の作用】

①脳の健康維持(うつや認知症の予防)

脳の60%は脂肪で構成されています。脳細胞の神経伝達を担う細胞に欠かせません。

 

②炎症を抑える

拮抗作用により、オメガ6由来の炎症物質の反応に対抗します。

 

③心臓・血管疾患の予防(動脈硬化や心臓病など)

オメガ3由来のプロスタグランジンが抗凝固作用により血栓を防ぎます。

また、赤血球の細胞膜を柔らかくします。

 

④ガン予防

拮抗作用により、オメガ6由来のがん細胞の増殖を促す物質に対抗します。

 

⑤悪玉コレステロールの低下

善玉コレステロールを高め、血圧を下げます。

 

またそれだけではなく、細胞機能の活性化活性酸素の除去にも期待効果があります。

オメガ6脂肪酸は、症状の悪化や生活習慣病の原因の1つになっています。

薬を飲んでも症状が改善されないという方は知らないうちに炎症物質を増やしていたり、細胞自体の機能が低下してしまい虚弱体質になってしまっている可能性が高いです。

体質とは「細胞の質」ですので、普段私たちが取り入れているものから身体がつくられているのなら、食べ物を変えなければいくら治療を頑張っても治るものも時間がかかってしまったりしてしまいます。

実際にアマニ油を摂取し始めたら、「慢性病がいつの間にか治った」とか「生理不順が改善して妊活に成功した」という報告があるみたいですよ!

妊活を頑張っている方もそうでない方も、生活習慣病の予防のために「試しに!」という軽い感じでもいいと思うのでお気軽に取り入れてみてください!

 

 

Hinataのスタッフも最近、オメガ3を始めてみました!

 

まだ始めたばかりなので大きな変化はあまり実感がないのですが、細胞が元気になっていく実感はしています!(笑)

効果が出始めるのは大体3ヶ月ごろから徐々に出てくるみたいです!

変化が楽しみです!

1:4の摂取バランスに近づけられるように一緒に頑張っていきましょう!

 

 

妊活の大敵!ストレスと脂質について

 

脂質の働きにも書いてあるように、脂質は妊娠に必要なホルモンの原料になっています。

そして、ホルモンを産生する阻害物となるのが、理性が本能を抑え込んだりすると発生する「ストレス」です。

ストレスは脳で察知されると、身体を臨戦態勢にします。

 

 

ストレスがどのように身体で処理されるのか?

 

副腎皮質という臓器でコレステロールが大量消費され、コルチゾールというストレスを抑えるホルモンが分泌されます。

このホルモンの生成にはコレステロールが必要になります。

その後、ブドウ糖が大量に生成され血糖値が上昇されますと、身体が臨戦態勢に入ります。

コルチゾールは、身体の免疫力や脳の働きを低下させる作用がありますので、血中コルチゾール濃度が高くなると下垂体機能亢進症が疑われます。

下垂体では、子宮と卵巣に分泌する様々なホルモンの巣になっているので、下垂体異常が起こると無排卵や無月経などの月経異常が起こります。

よって、ストレスが起こると身体の反応はホルモン生成よりそちらの処理を優先してしまいますので、子宮・卵巣の機能に必要なホルモンが十分に生成されなくなるメカニズムとなります。

ホルモンが上手く生成されて分泌されるにはやはりストレスを最小限にするべきだと思います。

頑張りすぎずに、たまにはリフレッシュしてくださいね!

 

 

まとめ

 

 

  • 脂質は活動エネルギーをはじめとする身体の機能向上や細胞膜の原料としての働きがある
  • 脂質の種類は沢山ある(飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸・トランス脂肪酸・中鎖脂肪酸)
  • その中でも不飽和脂肪酸のオメガ3とオメガ6の摂取バランス1:4に注目!!
  • トランス脂肪酸・オメガ6脂肪酸の摂りすぎは厳禁!
  • オメガ3脂肪酸のみの摂取では特別な活性作用は見られない
  • ストレスの処理はコレステロールが関与し、糖を出す→身体が糖を欲す→ストレス太りの原因となる
  • ストレス→脳に影響→ホルモン生成・分泌×→子宮・卵巣機能低下→排卵・月経が遅れるなどの異常が起こる
  • ストレスは溜め込まずに!リフレッシュしましょうね♪

 

多少、番外編も入れてみました。

是非参考にしてみて下さいね!

 

 

 

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